『飛騨古川』アピール作戦

今朝、ポーランド国営テレビのお客様がチェックアウトされました。
日本を取材されるためのご宿泊です。

今回の訪問先は京都市、四国(高松市と松山市)、
草津温泉、神戸市、そして岐阜県の各地。

日本の文化と伝統を紹介すると同時に、
現代の人びとが健康の増進や精神の安定に
資することができる事柄を中心に 番組を作られるそうです。

県内では 南から岐阜城や住井富次郎商店の渋うちわの製造、
岐阜提灯を取材し 夜は先日始まった長良川の鵜飼いを見学。

翌日は美濃市で美濃和紙やうだつの町並みを歩き 
飛騨へ入られました。

今回は 古川の町並みだけで 館内は撮影されないとの事でしたが
当館の建物や室礼に大変感激していただき 
予定を変更して 撮影をしてくださることになりました。

節句人形はもちろん明治38年築の『招月楼』は 
見るもの全てが初めてだったご様子で
吹き抜けのロビーや明かりとりの窓、
漆のテーブル、昔の家具、釘隠しなどなど
『おもしろい』『おもしろい』と仰ってくださり 
わざわざ古川へ来たかいがあったと 大変喜んでくださいました。

震災と原発事故によって、外国人旅行客の数が激減してしまいましたが 
2ヶ月が経ち ようやく日本への渡航が増えつつあるようです。 

以前のように戻るにはまだまだ時間がかかると思いますが 
少しでも多くの方にお越しいただき
日本文化に触れ、飛騨を体感していただきたいと思っています。 

清らかな空気のなかで 美しい自然の景色を眺めたり、
昔ながらの人情味溢れる人々と話をしたり 
連綿と続く伝統にふれたりと 
五感で楽しんでいただける街がここ飛騨古川です。

日本の方はもちろん、 たくさんの世界各国の人たちに
古川へお越しいただき 町民と語らい 
ひと時の旅情をお楽しみいただければと思っています。

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