雪国の余分な仕事

毎日降り続く雪。雪。雪。

この雪の重さに 建物もそろそろ悲鳴をあげそうです。

明治38年築の招月楼と昭和10年築の玄関周りは
襖が重く 開け閉めができなくなるのが 一つの合図。

当館玄関の大屋根 招月楼 調理場の上
板長はじめ頼もしい5人の男衆ががんばってくれています。

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3階「水無月」からの風景

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玄関の大屋根

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玄関から見上げてみると 結構高いんです。
 
今週末は街中 至るところで
雪下ろしの光景を見られると思います。

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