年末年始のお休み

といっても当館のことではありません。

4年ほど前から“年末年始フル稼働”を実施している当館には
無縁のこと。。。。

既にご予約を入れていただいている方
これからその時期を飛騨古川で過ごそうかとご検討されている方に
当館周辺”の営業状況を
お知らせしておきます。

飛騨古川の“顔(古い町並み)の中の顔”ともいえる
三嶋和蝋燭店さん・・・12月31日は午後4時でお仕舞い
           元旦から3日までお休みされます。 水曜は定休日です。

飛騨古川の宣伝大臣ともいえる
まつり会館さん・・・・12月28日から30日はお休みされますが
           12月31日から1月2日は10時~15時の短縮ながら営業
           1月3日からは通常どおり

祭り会館の対面にある“飛騨の匠”の象徴
匠会館さん・・・・・・大工さん仕様?で12月28日から明けて2日まではお休み
           1月3日からの店開きとなります
           ちなみに3月末までは火曜日が定休となります

飛騨古川の物産を一堂に会した
ふれあい会館さん・・・12月28日から1月3日まで一週間の冬休み

古い町並みの何でも軽食屋の
味処 古川さん・・・・こちらは12月27日から1月2日の一週間休み

年越しといえば、やはり
蕎麦正なかやさん・・・大晦日は昼3時まで。夜は11時から夜中2時まで
           元旦だけお休みされて2日からは通常営業

といった感じです。

もともとお隣の高山と異なり
見る処、買う処、食べる処が賑々しく軒を連ねるような町並みではありませんが
ご覧のように、更に“ひっそり”とすること請け合い?です。

c64817f3a65eac36[1].jpg

益々!?観光地らしくなくなる古い町並みをそぞろ歩きしながら
『何もない、何もしない贅沢』(どこかで聞いたキャッチコピー?)を感じつつ
ゆったりとした時の流れを過ごしていただくのも
たまにはいいかもしれませんね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です