適度な距離のお付き合い

以前にも話題にさせていただいておりますが
当館の正面を流れる清流 荒城川に訪れる一団“野鴨”君たち。

今では男衆が先を争うようにして堤防から残飯などを投げ与え餌付けしておりますが
過日伺ったお話しだと
あの鳥インフルエンザの伝達者が“渡り鳥全般”である、とのこと。

厚労省をはじめ
農水省
環境省
外務省
横断的に注意喚起や情報開示がされています。

高低差約5m 最短直線にして10m程度の距離。
今にして思えば“深いお付き合い”にならなくて良かったのか。。。

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ある美食家さんに「飛騨のジビエを食してみたい!」と仰っていただいて
稀少ながらも本気でルートを探っていた“矢先”。

「君子危うきに近寄らず」ならばと空中戦は諦めて
地上戦を中心に考えてみようと思います。


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