カテゴリー: 若女将の　ゆったり日記

蛍の出没が東北地方とほぼ同じ時期のこの辺りでは ６月下旬から７月中旬にかけてが“盛り”です。 この時...

今、飛騨古川の町並みは 白壁土蔵のモノトーンに瀬戸川の色鯉という カラーリングに加え 色とりどりの花...

先月末に随筆家の佐々木久子さんが永眠されました。 雑誌『酒』の編集長を永年務められ、その分野では知ら...

ここ二日ほどは梅雨時期らしいお天気。 雨不足の感のあった当地では 普段なら湿気の鬱陶しさに文句の一つ...

当館の前を流れる清流“荒城川”を 我が庭の如く悠長に戯れていたカルガモたち。 玄関番の忠さんが奇声？...

たまたま手に取った雑誌のタイトルでした。 最近“食育”という言葉は定着し 多くの親たちが子供のために...

お客様の夏迎えに遅れて我が家でも春物から夏物へと衣装の入れ替えを。 主人と娘二人と合計４人分ですが ...

小学３年生の次女です。 昨年度までは長女、そして○十年前の私と同じ“バレーボール畑”を歩んでおりまし...

同じ岐阜県内の“飛騨”と“奥美濃” という隣合わせでペンションを営んでいる友人。 兵庫の大学以来の友...

道端に群生していて匂いのキツーイ、あの草。。。。 そう、“ドクダミ”です。 花びらが『八重』になると...