飛騨でパワーを蓄える

以前から何度か当館を取り上げていただいています 『マイロハス』さん。

LOHASとはLifestyles of Health And Sustainabilityの頭文字をとった造語で、「健康と地球の持続可能性を意識したライフスタイル」を提案する メディアブログです。

先日、今度、飛騨に取材に来るにあたってパワースポットを探しているんですが 
お勧めありますか?とのお問い合わせ。

正直 「えっパワースポットって 神社?仏閣?・・・」と思いながら 
とりあえず 調べてみました。

パワー「気」とは、大地や大気中、動物の体内を流れ 
物の中にも依存している波動と考えられているそうです。

その波動は宇宙にある「天の気」と地球にある「地の気」だとされ 
ピラミッドのような天をつく形状の建造物や岩、
社寺にも「天の気」(神)が舞い降りてくるといわれています。

また「天の気」に対し「地の気」は地中で作られ 
そのパワーが山脈を通じ平地まで流れていくのですが 
龍穴で噴出するといわれ 古代より社寺の建設にはこの場所が用いられているところから
パワースポットといわれるようです。 

さて今回ご紹介したのは 高山市丹生川にある「日輪神社」
山そのものが御神体として崇敬の厚かった神社で 
ここが飛騨の中心であり、ここからエネルギーが放射状に流れているとも言われています。

今回の取材に携わるまでまったく知らなかったのですが 
超古代文明の謎を見たいとお参りする人が多いとか。

次回の飛騨への旅は「パワースポットを巡る」なんて如何でしょうか。
http://www.mylohas.net/lifestyle/special/10030801/

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