3泊4日の里帰り?から昨夜帰って参りました。
7日出発日は朝7時に家を出、セントレア(中部国際空港)までの長~く、遠い道のり・・・
と思いきや、やはり正月明けのせいか
道路の混雑はなく、雪による障害も全くなかったため
拍子抜けするほど早く、僅か2時間半で到着。
昨年は旧名古屋空港(現 県営小牧空港)から出発したため
名古屋市内から空港へ向けてのアクセスの良い道路の完成を知りませんでした。
余裕の約1時間半の待ち時間は早速OFFモード全開で
シャンパン1本。
機内でウツラウツラしている間もなく九州の地へ。
空港へは義母が出迎えてくれ一路家路へ。
待ちわびていた従姉妹との再会で子供たちは3日間
目まぐるしく、そして存分に遊んでいたようです。
実家では毎日がご馳走。
さすが九州、お魚天国。
初日は下関の“ふぐ尽くし”。二日目は玄界灘のお寿司。
そして三日目は有明海は竹崎の牡蠣をメインにしたお庭でのバーベキュー。
三日目は、この真冬に!?と思ったものの彼の地はコート要らず。
さすがにビールは進みませんでしたが
冬空の下、赤く熾きた炭火と共に優雅な日々を満喫しました。
帰宅後は実母が部屋を綺麗に掃除をしてくれていました。
整頓された部屋は明日からの英気の貴重な“源”になります。
感謝。感謝。
でも、この“源”、いつまで保持することができるやら・・・
始業式を終えて帰ってくる娘達の挙動が気にかかります。。。。